〚2023年度 夏〛江の島観光スポット8選!
〚2023年度 夏〛 江の島の観光スポット8選!
江の島の1日観光モデルプランをご紹介しますd(*´▽`*)写真、グルメスポットなどの
情報盛り沢山!最後に注意点や、持ち物なども軽く記載してありますので、家族や友人
との遊び、デートなどの参考にどうぞ!
【弁天橋】
江の島への入口でもある弁天橋。まずはここを通って島へ渡ります。
橋から見える景色はとても綺麗で、富士山を見ることもできます!
砂浜へも降りられるので、江の島へ渡る前にここで少し寄り道するのも◎
【弁財天仲見世通り】
江の島のグルメを堪能できる弁財天仲見世通り。古風なお土産や、江の島の名物を揃え
たご飯屋さんがいっぱい!美味しそうな食べ物は多いですが、せっかく江の島に来たの
なら、名物のしらす丼がおすすめです!
しらす丼が食べられるお店は沢山ありますが、お昼時はどのお店も混雑するので、
時間帯をずらして行くとあまり待たずに入れますよ!
また、弁財天仲見世通りで食べ歩きをするなら、あさひ本店のたこせんべいや
湘南デニムストリートのデニムソフトがおすすめ!ただし、あさひ本店のたこせんべい
は美味しくて映えるので、常に行列ができるほど人気がありますので、買うまでにちょ
っとだけ根気がいります(笑)
【エスカー】
エスカー乗り場は合計で3つあり、階段を使わずに楽に周ることができます!
また、最初のエスカーは、夏は冷房が効いてるためとても涼しいですし、
エスカーの中は幻想的な空間となっているので、恋人とのデートであれば、
特に、乗ることをお勧めします(*^^*)
【サムエル・コッキング苑】
サムエルコッキング苑は江の島の名所の一つで、日中は明るく気持ちの良い自然空間
を、夜はライトアップされた幻想的な自然空間を楽しめます。苑の中には日本初のパン
ケーキ専門店であるLONCAFEもあり、綺麗な景色を見ながら休憩もできます。
夏の間は灯篭祭りもやっているので、より幻想的な空間になっており、見て楽しむだけ
でなく、写真を沢山とるのもおすすめのスポットです(*´▽`*)
特に、ライトアップされたシーキャンドルはサムエルコッキング苑から見るとめちゃく
ちゃ綺麗ですよ!
【シーキャンドル】
サムエルコッキング苑内にある展望灯台で、高さはおよそ60mもあります。
展望台からみる景色は最高で、江ノ島内で絶対に外せない写真スポットです📷
日中はシーキャンドル頂上からの絶景、夜はライトアップされたシーキャンドルを
楽しみましょう!
⚠頂上は風がかなり強いので、帽子などは飛ばされないように
【江島神社】
江島神社は、辺津宮、中津宮、奥津宮の3つからなります。夏の夜は灯篭祭りをやって
いるので、どの場所もめっちゃ綺麗です!!
また、参拝だけでなく、金運向上を願って銭洗い白龍王でお金を洗ったり、水御籤(み
ずみくじ)を引いたりすることもでき、楽しめるスポットも多くあります(*´▽`*)
ちなみに私が引いた水御籤は”凶”でした...(´;ω;`)
※水御籤は、中津宮の社殿左奥にあります
【龍恋の鐘】
龍恋の鐘は、恋人の丘とも言われ、昔から恋人たちの縁結びの鐘として多くの恋人が
訪れます。下のフェンスには南京錠がかけられるようになっており、恋人とのデートで
おすすめのスポットです!
【岩屋】
岩屋は、島の奥にある海食洞窟で、第一洞窟と第二洞窟に分かれています。
ロウソクの炎に映し出された岩壁は少し不気味さもあり、雰囲気があります。
また、岩屋の近くには稚児ヶ淵という岩場があり、晴れている日は絶景なので、
行ってみるのをお勧めします!最高の写真が撮れますよ(*^^*)
【最後に】
今回紹介はしませんでしたが、江の島入口付近にある「江の島アイランドスパ」でスパ
を楽しんだり、江の島ホテル内の温泉に入ってから帰るのもおすすめです(*´▽`*)
実際に行ってきた感想も踏まえ、最後に注意点を以下に記載しておきます。江の島に行
く際の参考にしてください!
江の島観光にあたっての注意点
①歩きやすい靴で行く
江の島は階段も多く、かなり歩きます。履きなれている靴や、歩きやすい靴の方が
快適に回れます。
②夏は、十分な暑さ対策をする
灯篭祭りや花火が開催される夏に行く方も多いと思いますが、とにかく暑いので、
小型扇風機や冷感シートなどを持っていくのをお勧めします。
③予め、どこを回るか計画を立てる
1日で全部のスポットを回るのは大変ですので、絶対に行きたい所を
予め決めて、予定を立てておくといいかもしれません。